ねおでっど日記

間違いなくたぶん、個人の主観です

HR/HM

【朗報】Lovex、10周年記念アルバム「Dust Into Diamonds」がようやく国内流通!

Lovex「Dust Into Diamonds」★★★★★ フィンランドのタンペレ出身と言えば、Lovexであります。 エッヂの効いたハードロックにウエットな美旋律をちりばめ、HR/HM界隈はもちろん、PopsやRock方面からも幅広く支持を集める粋なバンドです。 当ブログでも過去に記…

【まとめ】鋼のサウンドで鋼のカラダとなれ!筋トレBGM(ヘビィメタル編)BEST10

結局ですよ、筋トレは自分との闘いです。 特にモチベーションのコントロールは必須。 あともうひと踏ん張りが音楽の力によって可能になることだってあります。 ということで、今回は筋トレ中にオススメなヘヴィメタル音源をまとめます。 「どうせManowar*1だ…

【名盤】Anthrax史上最高峰のリフアルバム!「State Of Euphoria」を聴け!

Anthrax「State Of Euphoria」★★★★★ 昔からスラッシュ四天王*1という言葉、あまり好きではないです。 どうにもレコード会社の都合というか、当時、この四天王に入るべきバンドは他にもちらほらいたからです。(例:TestamentやExodusなど) ジャーマンスラッ…

NeO的洋楽Tune of the Year 2016

5位:Running With Scissors / I SEE STARS I SEE STARS - Running With Scissors (Official Music Video) 4位:Love At Second Sight / Dizzy Mizz Lizzy Dizzy Mizz Lizzy - Love At Second Sight 3位:Paris / The 1975 The 1975 - Paris (preview) 2位:…

NeO的邦楽Tune of the Year 2016

5位:恐怖の大王 / 人間椅子 人間椅子「恐怖の大王」 (Ningen Isu - Great king of terror ) 4位:Feel like / [Alexandros] [Alexandros] - Feel like (MV) 3位:道 / 宇多田ヒカル サントリー天然水『水の山行ってきた 南アルプス』篇 60秒 サントリー C…

シン・I See Stars

I See Stars「Treehouse」★★★★★ USA出身、エレクトロコアと評されるI See Starsが5作目を発表。 それまでの6人体制から4人というシンプルなバンド編成となり、ファンには一抹の不安を抱かせたようだが、どうぞ安心してもらいたい。 お待たせしました。 I See…

Beyond The Blackはシンフォニックメタルの救世主となるか?

Beyond The Black「Songs of Love and Death」★★★★★ Beyond The Blackは2014年に活動を開始したばかりの新人バンドだが、デビューアルバム「Songs of Love and Death」のクオリティが高すぎて、私の中で「Amarantheショック」の再来と位置付けているほどだ。…

Dizzy Mizz Lizzy、20年ぶりの新作

Dizzy Mizz Lizzy「Forward In Reverse」★★★★★ Dizzy Mizz Lizzyと言えばGlory。 Gloryと言えばDizzy Mizz Lizzy。 そんな彼らが20年ぶりにニューアルバムの発売まで漕ぎ着けた。 バンドとしては3作目となるオリジナルフルアルバムである。 オープニングの「…

Treat、6年ぶりの新作

Treat「Ghost Of Graceland」★★★★☆ スウェーデン出身、メロディアスハードロックバンド、Treatが新作を発表。 大傑作となった前作「Coup De Grace」から6年も待たされた格好だ。 2度の解散を経て今に至るが、1980年代から活動しているベテラン選手でもあり、…

新生Sunstormの幕開け

Sunstorm「Edge of Tomorrow」★★★★☆ 私が子供の頃から大好きなボーカル、Joe Lynn Turnerによるメロディックロックなプロジェクト、Sunstormが4作目を発表。 直近では2014年にRated Xという企画バンドが稼働していたが、Sunstormもこうして4作目をリリースし…

カナディアンメロハー職人、Rob Moratti

Rob Moratti「Transcendent」★★★★☆ Rob Moratti、待望の2ndソロアルバムが到着。 1stの「Victory」が近年まれにみるメロハーの大傑作だっただけに、こちらの期待値も高かったのだが、良く言えば安定感を重視した内容に落ち着いた作品だ。 突出したメロディや…

NeO的Album of the Year 2015

10位:Wave Runner / Capsule WAVE RUNNER CAPSULE ダンス ¥2000 neodeadmusic.hatenablog.com 9位:Space Cadet / Nigel Good Space Cadet Nigel Good ダンス ¥1800 neodeadmusic.hatenablog.com 8位:Great Escape / Cinnamon Chasers Great Escape Cinnam…

帰ってきた俺たちのDisturbed

Disturbed「Immortalized」★★★★☆ US Alternative Metalの王者が華麗なる復活を遂げた。 2011年に活動を休止して以来、オリジナルアルバムとしては実に5年ぶり。 まずはこの6thアルバム「Immortalized」が無事に発表されたことを喜びたい。 肝心の中身だが、D…

帰ってきた俺たちのBreaking Benjamin

Breaking Benjamin「Dark Before Dawn」★★★★★ 2010年から活動休止していたBreaking Benjaminが今夏見事にシーンへ復帰した。 メンバー間でのいざこざは裁判沙汰までに発展し、もはやこのバンドの未来は潰えたかと誰もが感じていたかと思うが、ボーカルのBenj…

WidekはSpaceでHorizonの夢を見る

Widek「Journey to the Stars」★★★★☆ 私が昨年度、上半期No.1に推した前作「Outside the Universe」から1年経たないうちにWidekの新作がリリース。 なかなか多作な人物である。 ジェント化する世界 - NEODEAD MUSIC BLOGneodeadmusic.hatenablog.com 今回は…

NeO的Album of the Year 2014

GRAMMY.com | The Official Site of Music's Biggest Night2014年にリリースされたアルバムの中で、特にお気に入りの20枚を選出。 (ちなみに、昨年の1位にはThe 1975のデビューアルバムを推したが、グラミー賞を獲ったのはDaft Punkだった。)それではご覧…

Scar Symmetry、爆誕

Scar Symmetry「The Singularity (Phase I - Neohumanity)」★★★★★ 2014年下半期ベストアルバム 結成10年目を迎えたScar Symmetryが今秋、見事なコンセプトアルバムを発表した。 昨年にソングライティングの中心人物だったヨナス(G)が脱退したにも関わらず…

ジェント化する世界(Widek)

Widek「Outside the Universe」★★★★★ 2014年上半期ベストアルバム Djent(ジェント)。 この言葉、一般の方には聞き慣れない言葉かもしれない。 私もMeshuggahやAnimals As Leadersで洗礼を受けたクチだが、要は7弦ギターを用いたポリリズムでトライバル且つ…

ねおでっど的「この30年、この30枚」(HR/HM編)

BURRN! 2014年10月号 はじめに 国産HR/HM専門誌、BURRN!が今月号で創刊30周年を迎えた。 私もこの雑誌とは中学生の頃からの付き合いであり、過去に自分の意見が読者の声として掲載されたり、懸賞応募でMetal ChurchのTシャツが当選するなど、愛読するYOUNG G…

NeO的Album of the Year 2013

GRAMMY.com | The Official Site of Music's Biggest Nightグラミー賞の授賞式まではまだ時間があるが、多忙な年末を見越して、私も早々にAlbum of the Yearの記事をまとめておこうと思う。 前回は主にClub Music系に限定させてもらったが、今回はジャンルに…

Five Finger Death Punchのパンチ力

Five Finger Death Punch「American Capitalist」★★★★☆ 現代アメリカンHR/HMの権化 この世で最もクールなバンド名と言えば、私はAsian Kung-Fu GenerationとFive Finger Death Punchを迷わずプッシュする。 どちらも少し長い名前だが、単純な単語の羅列では…

最新のサトリアーニは最高のサトリアーニである

Joe Satriani「Unstoppable Momentum」★★★★★ ポップとテクニカルが心地良く同居した新作 Joe Satriani先生(以下、先生)が今年発表した「Unstoppable Momentum」の出来があまりにも素晴らしかったので記事にしておく。 世のギター弾きからすれば、すでに彼…

Gama Bombのスラッシュメタルは脳を活性化する

Gama Bomb「The Terror Tapes」★★★★★ うだる猛暑に最適な音塊 今年の春にリリースされたGama Bombの新作が素晴らしい出来。 本作「The Terror Tapes」は、彼らにとってはすでに4作目となるが、相変わらずAnthraxとSuicidal Tendenciesの好いとこ取りな西海岸…

Stam1naのスタミナが止まらない

Stam1na「Nocebo」★★★★☆ 夏バテを解消する1枚 1996年に結成されたStam1naは、ヘヴィメタルの王国として名高いフィンランド出身のバンドである。 母国語であるフィンランド語を駆使し、様々なメタル要素を交雑させたハイブリッドな世界観が魅力的だ。音楽的に…

Seventh WonderはDream Theaterを超えられるか

Seventh Wonder「The Great Escape」★★★★☆ Dream Theaterの功罪 プログレッシブメタルというジャンルを語る時、Dream Theaterの存在を避けて通ることは出来ない。 1992年に発表された2nd「Images And Words」は今でも彼らの代名詞的存在とも言うべき、屈指の…

4armというメルボルンの奇跡

4arm「Submission for Liberty」★★★★★ 次世代スラッシュメタルの旗手 前回の記事でオーストラリア産のGypsy & The Catを取り上げてみたのだが、同じメルボルン出身で忘れてはならないバンドがいる。 その名も4arm。 生粋のHR/HM好きの読者ならすでにご存知の…

モルス、吠えないのか?

Mors Principium Est「Liberation = Termination」★★★★★ メタル王国フィンランド 突然だが、フィンランドと言えばメタルである。 Hanoi Rocksの時代はさておき、近年にかけては良質なメタル系バンドが湯水の如く湧き出ており、世界的に見ればHR/HMシーン自体…

ボンジョビここに極まれり

Bon Jovi「What About Now」★★★★★ 神様、ジョン様、サンボラ様 1984年から活動を続けるUS Rock界の重鎮、Bon Jovi様が12枚目となる「What About Now」を発表した。 以前からギタリストのRichie Samboraが大好きな私も早速購入してみたのだが、結論から言って…