ねおでっど日記

間違いなくたぶん、個人の主観です

Indie/Rock

【ULTRA JAPAN】注目アーティストその2「Pendulum」

前回Empire Of The Sunを取り上げたので今回はPendulumです。 2011年に活動休止したバンドですが、2015年のUMFで復活しました。 まずは代表曲を復習しておきましょう。 Slam ペンデュラム ダンス ¥250 provided courtesy of iTunes 9,000 Miles ペンデュラム…

【朗報】Lovex、10周年記念アルバム「Dust Into Diamonds」がようやく国内流通!

Lovex「Dust Into Diamonds」★★★★★ フィンランドのタンペレ出身と言えば、Lovexであります。 エッヂの効いたハードロックにウエットな美旋律をちりばめ、HR/HM界隈はもちろん、PopsやRock方面からも幅広く支持を集める粋なバンドです。 当ブログでも過去に記…

【音楽評論】Coldplayを3秒で説明する

Vocal:Chris Martin (1977/3/2) -wikipedia Producer:Brian Eno (1948/5/15) -wikipedia Video Director:Mat Whitecross (1977/9/21) -wikipedia はい、ここまで3秒、つまり、そういうことです。 この先はお時間のある方のみ、お付き合いください。

【まとめ】「このハゲーーーーーッ!?」ジョーサトリアーニ先生の泣けるギターインストBEST10

ギターが超上手いハゲと言えば、Joe Satriani先生ですよね!?(失礼) いきなりスキンヘッドにした時はそのインパクトも凄かったことを覚えています。 そんなサトリアーニ先生による珠玉のギターインスト曲を好きな順に並べてみました。 要するに、美旋律好…

Funeral Advantage、渾身のEP

Funeral Advantage「Please Help Me」★★★★☆ USはボストン出身、Funeral Advantageの新譜が素晴らしい。 骨格は純然たるドリームポップ。 そこにシューゲイザーやニューウェイブのエッセンスをちりばめ、絶妙な疾走感と牧歌的な泣きメロが独特な浮遊感を醸し…

NeO的洋楽Tune of the Year 2016

5位:Running With Scissors / I SEE STARS I SEE STARS - Running With Scissors (Official Music Video) 4位:Love At Second Sight / Dizzy Mizz Lizzy Dizzy Mizz Lizzy - Love At Second Sight 3位:Paris / The 1975 The 1975 - Paris (preview) 2位:…

NeO的邦楽Tune of the Year 2016

5位:恐怖の大王 / 人間椅子 人間椅子「恐怖の大王」 (Ningen Isu - Great king of terror ) 4位:Feel like / [Alexandros] [Alexandros] - Feel like (MV) 3位:道 / 宇多田ヒカル サントリー天然水『水の山行ってきた 南アルプス』篇 60秒 サントリー C…

ブレイク寸前、Dwntwn

Dwntwn「Dwntwn - EP」★★★★★ アメリカはLA出身、Jamie Lefflerという女性Voを擁するインディーロックバンド、Dwntwn。 2010年から活動を開始し、これまでに「Cowboys - EP」(2012年)、「The Red Room - EP」(2012年)を発表しており、本作「Dwntwn -EP」…

NeO的Album of the Year 2015

10位:Wave Runner / Capsule WAVE RUNNER CAPSULE ダンス ¥2000 neodeadmusic.hatenablog.com 9位:Space Cadet / Nigel Good Space Cadet Nigel Good ダンス ¥1800 neodeadmusic.hatenablog.com 8位:Great Escape / Cinnamon Chasers Great Escape Cinnam…

Coldplayは現代の名匠である

Coldplay「A Head Full Of Dreams」★★★★★ 初期のメランコリックでサイレントなロックに回帰した前作「Ghost Stories」から一転、「Mylo Xyloto」を彷彿とさせるカラフルでポップな仕上がりとなった本作。 相変わらず、楽曲の良さとバンドの演奏力の高さにつ…

Poets Of The Fallは今が旬

Poets Of The Fall「Jealous Gods」★★★★★ フィンランド産のメロディアスなハードロックを奏でるPoets Of The Fall。 2003年から活動する彼らの歴史において、最高傑作と言っても過言ではないのがこの6作目(2014年発表)である。 2005年発表のデビューアルバ…

今年最も美しいSeoul流のインディーロック

Seoul「I Become A Shade」★★★★☆ カナダはモントリオール出身のSeoulのCDを街のセレクトショップにて購入。 たまたまSay Lou Louの隣に置いてあったというのが購入動機で、これはほぼジャケ買いに近い。 謎めいたモノクロの写真に「I Become A Shade」という…

Kodalineは次回作が正念場

Kodaline「Coming Up for Air」★★★★☆ アイルランド出身、インディーロックの面影を残すKodalineの2nd。 1stアルバム発表時はColdplayの二番煎じと揶揄されたものだが、定評あるライブパフォーマンスのおかげで今や不動の人気を実力で掴んだ印象がある。 彼ら…

貫禄勝ちのサトリアーニ

Joe Satriani「Shockwave Supernova」★★★★★ 精力的にギターインスト作品を発表し続けるサトリアーニ先生が新作をリリース。 前作「Unstoppable Momentum」でもその高い品質に舌を巻いたが、本作はそこをまた越えてしまった。 どこまで進化するんだこの人は。…

お前のYoung Katoが目を覚ます

Young Kato「Don’t Wait 'Til Tomorrow (Deluxe Edition)」★★★★★ 2011年に結成後、シングルやEPなどを小出しにリリースしてきたUK6人組バンドが、ついに1stアルバムを発表。 1stシングルのリリースが2012年の1月だったことを考えると、ファンは3年も待たされ…

Destineはもっと評価されるべき

Destine「Forevermore」★★★★★ オランダ出身、5人組のエモバンドが満を持して新作を発表。 なにしろIndiegogoでクラウドファンディングまで手を出して完成させた一品である。 結果的に300万円ほどの寄附を受け、めでたくリリースまで漕ぎ着けた。 音楽産業の…

Dream Pop的な、あまりにDream Pop的なSay Lou Lou

Say Lou Lou「Lucid Dreaming (Deluxe Edition)」★★★★☆ 満を持して、という言葉が最もふさわしいアーティストだろう。 元々はSaint Lou Louという名前で2012年にデビューしたのだが、翌年にはSay Lou Louという名前に変更。これはすでに同名のアーティストが…

Walk The Moonが提唱するRockとDiscoの正しい混ぜ方

Walk The Moon「Talking Is Hard」★★★★☆ 名曲「Anna Sun」で一躍有名となったUS産インディーロックバンド、Walk The Moon。 前作からおよそ2年ぶりとなる2ndアルバム「Talking Is Hard」だが、基本的な路線に大きな変更はなく、彼らのファンを自称する方な…

NeO的Album of the Year 2014

GRAMMY.com | The Official Site of Music's Biggest Night2014年にリリースされたアルバムの中で、特にお気に入りの20枚を選出。 (ちなみに、昨年の1位にはThe 1975のデビューアルバムを推したが、グラミー賞を獲ったのはDaft Punkだった。)それではご覧…

ヘビーとライトのデビューアルバム

Heavylight「Your Kingdom」★★★★☆ はじめに 昨年の5月に当ブログ(「ヘビーとライト」参照)でも紹介したオランダ出身のIndie Rock、Heavylightが今年ついにデビューアルバムを発表。 すでにリリースから半年以上が経過したものの、悲しいかな、ここ日本では…

Coldplayをあきらめたくないあなたが最後に聴くアルバム

Coldplay「Ghost Stories」★★★★☆ 等身大のColdplay 月並みな感想だが、Coldplayの新作「Ghost Stories」(6th)は原点回帰と呼ぶにふさわしい内容である。 デビューアルバム「Parachutes」(1st)で彼らのファンとなった私としても、この仕上がりには嬉しい驚き…

Keaneの無期限活動休止について

Keane「Best of Keane」★★★★★ KeaneとColdplay 2013年で私が最も悲しかったニュースと言えば、Keaneの無期限活動休止、これに尽きる。 その前年である2012年にリリースされた4作目「Strangeland」の出来は、彼らにとってもUKロック史上においても過去最高レ…

NeO的Album of the Year 2013

GRAMMY.com | The Official Site of Music's Biggest Nightグラミー賞の授賞式まではまだ時間があるが、多忙な年末を見越して、私も早々にAlbum of the Yearの記事をまとめておこうと思う。 前回は主にClub Music系に限定させてもらったが、今回はジャンルに…

日本よ、これがUS Rockだ(Vertical Horizon)

Vertical Horizon「Echoes From the Underground」★★★★☆ 待望の新作 幾多あるUS系ロックの中でも、今宵紹介するVertical HorizonはHR/HM好きな私にとっても特にお気に入りのバンドである。 もはやアメリカンロックの重鎮であるBon Joviや、超新星の如く現れ…

The 1975がUK Rockの救世主となる日

The 1975「The 1975」★★★★★ 驚異的なサウンドプロダクション 全くUKという国は恐ろしい。 定期的に現れる、プロ意識の高い新人バンドの登場に、思わずこちらも舌を巻いてしまうほどだ。 さすが大英帝国、その威信は2013年の今日も健在と言えるだろう。すでに…

知らないと損するLovex

Lovex「State of Mind」★★★★☆ メタルだけじゃないフィンランド フィンランド出身、Lovexにとって4作目となる「State of Mind」が明日(8/16)がリリースされる。 私もすでに全曲を試聴し、もちろん購入する気満々なのだが、どうやら現時点で国外での発売は不…

不況に克つためのドートリー

Daughtry「Break The Spell」★★★★☆ パワーバラードという名の異次元緩和 太古の昔より人類は、HR/HM系のバンドが奏でるバラードをパワーバラードと称し、崇め奉ってきた歴史がある。 筆者も幼年時代より、Whitesnakeの「Is This Love」やAerosmithの「Dream …

冷静と情熱の間にあるソウル(Fitz & The Tantrums)

Fitz & The Tantrums「More Than Just A Dream」★★★★★ ネオソウルの産声 ソウルと言えば最近何かと話題の南朝鮮にある首都、、、ではなくて、今夜はソウルミュージックの話をしよう。 一口にソウルと言っても、その意味は広義で解釈される場合が多いと思う。…

ヘビーとライト

HeavyLight「Hey」★★★★☆ 絶妙なバランス感覚 今年の新人バンドで私が最も注目しているのが、オランダはロッテルダム出身のHeavyLight。 先頃、デビューシングル「Hey」がiTunesやAmazonなどで配信され、YoutubeでもPVが公開されたばかり。 好青年4人組による…

Gypsy & The Catというメルボルンの奇跡

Gypsy & The Cat「Gilgamesh」★★★★★ 涙腺崩壊系青春ポップ 今宵紹介するのは、オーストラリアはメルボルン出身のGypsy & The Cat。 元々メルボルンのClubでプレイしていた2人のDJが結成したバンドである。 彼らはこれまでに2作品をリリースしているのだが、…