ねおでっど日記

間違いなくたぶん、個人の主観です

Pops/Electronica

【朗報】Lovex、10周年記念アルバム「Dust Into Diamonds」がようやく国内流通!

Lovex「Dust Into Diamonds」★★★★★ フィンランドのタンペレ出身と言えば、Lovexであります。 エッヂの効いたハードロックにウエットな美旋律をちりばめ、HR/HM界隈はもちろん、PopsやRock方面からも幅広く支持を集める粋なバンドです。 当ブログでも過去に記…

【音楽評論】J-Popへの挑戦状を叩きつけた新生MONDO GROSSOの新譜が熱い

MONDO GROSSO「何度でも新しく生まれる」★★★★☆ 大沢さんが新譜を発表。 何とモングロ名義では14年ぶりです。 びっくりしました。 で、最初に確認しておきます。 大沢さん、ここ数年はDJ/プロデューサー業が主軸だったので、誤解している方がいるかもしれませ…

【音楽評論】Coldplayを3秒で説明する

Vocal:Chris Martin (1977/3/2) -wikipedia Producer:Brian Eno (1948/5/15) -wikipedia Video Director:Mat Whitecross (1977/9/21) -wikipedia はい、ここまで3秒、つまり、そういうことです。 この先はお時間のある方のみ、お付き合いください。

NeO的洋楽Tune of the Year 2016

5位:Running With Scissors / I SEE STARS I SEE STARS - Running With Scissors (Official Music Video) 4位:Love At Second Sight / Dizzy Mizz Lizzy Dizzy Mizz Lizzy - Love At Second Sight 3位:Paris / The 1975 The 1975 - Paris (preview) 2位:…

NeO的邦楽Tune of the Year 2016

5位:恐怖の大王 / 人間椅子 人間椅子「恐怖の大王」 (Ningen Isu - Great king of terror ) 4位:Feel like / [Alexandros] [Alexandros] - Feel like (MV) 3位:道 / 宇多田ヒカル サントリー天然水『水の山行ってきた 南アルプス』篇 60秒 サントリー C…

The Midnightの夏は終わらない

The Midnight「Endless Summer」★★★★★ 先日紹介したばかりのシンセポップ、The Midnightがついにフルアルバムを発表。 結論から申し上げて、全12曲、捨て曲なしの仕上がりである。 これぞ傑作。 全曲聴き終えて最初に出た言葉はこの一言だった。 neodeadmusi…

The Midnightが実践する「もののあわれ」

The Midnight「Days of Thunder」★★★★★ 80年代をルーツとしたシンセポップが大好物な私。 先日紹介したFM-84はいかがだったろうか。 刺さる人にはストレートに刺さったのではないかと推測する。 neodeadmusic.hatenablog.com さて、そんなノスタルジックでロ…

チャンネルはFM-84のままで

FM-84「Atlas」★★★★★ サンフランシスコを拠点とする次世代シンセポップアーティスト、FM-84が1stフルアルバム「Atlas」を発表。 昨年リリースされた「Los Angeles EP」よりもさらにエモーショナルな仕上がりで、これは80s懐古ファンにとっては刺激的な1枚と…

NeO的Album of the Year 2015

10位:Wave Runner / Capsule WAVE RUNNER CAPSULE ダンス ¥2000 neodeadmusic.hatenablog.com 9位:Space Cadet / Nigel Good Space Cadet Nigel Good ダンス ¥1800 neodeadmusic.hatenablog.com 8位:Great Escape / Cinnamon Chasers Great Escape Cinnam…

Blutengelでゴシックポップに目覚めよう

Blutengel「Omen」★★★★★ ドイツのエレクトロニック・ゴシック・ポップ・バンド、Blutengelの9作目となる新作。 バンドというよりは、Chris Pohlのソロプロジェクトと形容した方がいいのかもしれないが、今回も適度にダークで適度にポップな、極めてBlutengel…

ケッテルファンタジーの入門書

Kettel「Ibb & Obb」★★★★☆ 2015年現在でKettelの最新アルバムとなっている本作。 とはいえ、リリースは2013年の9月であり、すでに丸2年が経過している。 こちらも新作を待ちわびているのだが、こればかりは仕方がない。 特にKettelのようなエレクトロニカ系…

Nigel Goodの新譜が素晴らしい件

Nigel Good「Space Cadet」★★★★★ カナダ出身のElectronic Music Producer、Nigel GoodがMonstercatより新作を発表。 果たしてその中身は、前作「Nothing Out Here」におけるProgressive House路線を踏襲しながら、リズムセクションやアレンジメントにおいて…

青雲、それは天国の塔

flashygoodness「Tower of Heaven - Original Soundtrack」★★★★☆ 2008年から活動する8bitコンポーザー、flashygoodness。 謎に包まれた人物だが、オフィシャルサイトに90年代に任天堂ゲームとともに育ったとあるので、恐らくMadeonやZeddのように若い世代で…

Dream Pop的な、あまりにDream Pop的なSay Lou Lou

Say Lou Lou「Lucid Dreaming (Deluxe Edition)」★★★★☆ 満を持して、という言葉が最もふさわしいアーティストだろう。 元々はSaint Lou Louという名前で2012年にデビューしたのだが、翌年にはSay Lou Louという名前に変更。これはすでに同名のアーティストが…

NeO的Album of the Year 2014

GRAMMY.com | The Official Site of Music's Biggest Night2014年にリリースされたアルバムの中で、特にお気に入りの20枚を選出。 (ちなみに、昨年の1位にはThe 1975のデビューアルバムを推したが、グラミー賞を獲ったのはDaft Punkだった。)それではご覧…

NeO的Album of the Year 2013

GRAMMY.com | The Official Site of Music's Biggest Nightグラミー賞の授賞式まではまだ時間があるが、多忙な年末を見越して、私も早々にAlbum of the Yearの記事をまとめておこうと思う。 前回は主にClub Music系に限定させてもらったが、今回はジャンルに…

進撃のダフトパンク

Daft Punk「Random Access Memories」★★★★★ 2013年上半期ベストアルバム Daft Punkが8年ぶりに新作を発表した。 ここ最近、多忙を極めていた私も、ようやく落ち着いて彼らの音源をチェックすることが出来た。結論から言おう。 新作「Random Access Memories…

酒と泪と男とキラキラ(The Sound Of Arrows)

The Sound Of Arrows「Voyage」★★★★☆ Found A Brave New World! 私はゲイではない。 しかし、普段からゲイカルチャーには一目を置いているし、むしろ音楽的には好みである場合が多い。 二十歳以降、特にDJとしてClub Musicに関わるようになってからは、ほぼ…