ねおでっど日記

間違いなくたぶん、個人の主観です

【登山】九州本土最高峰「中岳」を目指す!

日程・天候

2012年4月28日(土曜日)快晴

コース概要

赤川登山口(6:30)〜久住山(8:35)〜御池(9:20)〜中岳(9:35)〜稲星山(10:30)〜七曲がり(11:50)〜本堂跡(12:30)〜赤川登山口(13:00)

総移動距離:約8km
総移動時間:約6時間30分

写真

 
トイレ、駐車場完備の赤川登山口です。登山届を入れるポストもあります。
朝早く到着したので登山客もまだ少ないです。

赤川登山口からすぐに見えてくる橋です。水量はいつもこんな感じでしょうか。

久住山を目指す赤川ルートは急登が続きます。足場もあまり良くないです。

そのため登山道をこのように補強してくれています。

途中、このような立派な階段もありました。
ここまで資材を運んで作業したことを考えると本当に感謝ですね。

このルートは途中まで森の中を進みますが、次第に展望が開けてきます。

しかしここからが本番。足場の悪い岩場が山頂まで続きます。き、きつい。。。

登り始めてちょうど2時間で久住山に到着!休憩なしで一気に登りました。空腹全開!

霞んでよく見えないのですが、阿蘇山を眺めながらおにぎりを頂きます^^

今日は霞んでしまっていますね。残念!

さて、本日の目標は中岳ですので、久住山をすぐに出発します。こちらはその途中にある池ノ小屋。

避難小屋の目の前には御池です。冬には氷が張るそうなので歩けるかも?

九州最高峰、中岳を目指します。

ここで振り向くと天狗ヶ城が見えます。ここはまた次回にでも!

そして9時半頃に中岳山頂に到着!山頂はわりと狭く、登山客も少なめ。

さきほど通過してきた御池を中心に魚眼で撮影してみました。

中岳山頂からの景色はやはり素晴らしいものがありました。左に三俣山、右に大船山です。
中心に見えるのがミヤマキシリマで有名な平治岳ではないかと思われます。

しばしの休憩後、稲星山へ向かいます。中岳下り途中にはロープが張っている箇所もありました。

中岳と稲星山の中間にある平原はとても静かで心癒されました。夜はさぞかし星が綺麗でしょう。

10時半に稲星山の山頂に到着です。中岳からはあっという間でした。

岩というより砂利だらけの山頂です。比較的風もあります。

しかし今日は本当に霞んでしまっておりますね。登山客によると昨日は絶好の空模様だったそうです。ぐぬぬ!

ちなみにここで2個目のおにぎりを食べました。久住山とは違って人のいない、静かな山頂でした。

それではこの稜線を辿って下山します。

下山ルートは稲星山を降りてすぐ左に折れる方向です。ところがこの道、行きより酷いw
途中2度ほど転倒しかけてヒヤっとしました。黒土が滑るんです^^;

それでも1時間ほど下るとこのような水場にも出会えました。ここで一旦休憩します。

 

さすがに疲れもピークでしばらくはこの景色を眺めていました。山頂も最高ですが森も最高ですね。

休んだらちょっと回復したので軽快に杉の林を駆け抜けます。日陰は涼しいです。

12時半に本堂跡に到達。小さい祠がひっそりと佇んでおりました。

実は本堂跡からけもの道が続いてちょっと迷ってしまったのですが、無事に登山口に帰着。

全行程(約8km)にかかった時間は休憩を入れて6時間半でした。お疲れさまでした。

 

感想

今回は3つの山を目指す予定だったので、朝はちょっと早めに登山口に向かいました。
結果的に予定通り久住山、中岳、稲星山の3つを無事に制覇出来たので良かったです。

ただ、帰りのルートはあまりお勧めしないですね。
昨日今日と晴天が続いておりましたが、それでも水気を含んだ黒土が滑りやすく、トレッキングポールはむしろ邪魔になって危なかったぐらいです。
登山道としてもあまりメジャーな道ではないのでしょうか、人にも全く会わなかったですし^^;

写真にもコメントしましたが、特に本堂跡から赤川登山口へ抜ける道は分かりにくく、文字通り道なき道を進む格好となりました。
ところどころの木に赤色のテープで目印がしてあるので大丈夫だろうと思っていたのですが、途中から黄色のテープも混じったりして訳が分からなくなりました...

ここでとても便利だったのはiPhone 4SのGPS機能。
今回はDIY GPSではなく、先日リリースされた山と高原地図アプリの方を使いましたが、電波が届かない場所でもこのGPS機能によって地図と方向をしっかりと把握することが出来ました。
方向さえ見失わなければ道に迷う心配もありませんので今後も重宝していきたいと思います。

さて、カメラは前回同様FujifilmのF200EXRとPentax K-mに魚眼を付けて持ち運びました。
F200EXRは全てEXRモードで撮ってみましたが、何だか白飛びしてるような画像が多くなってしまいました。
これは単純に露出補正を下げれば良かったのですが、設定が見当たらず。。。
ちゃんと説明書読まないと駄目ですね。反省。

下山後はすぐ近くにある国民宿舎の温泉に直行しました。
今日はやっぱり日焼けしたみたいでぬるめのお湯でもヒリヒリです。
でもこうして登山口近くにいくつも温泉があるのでくじゅう連山系の登山は最高だと思います。
風呂上がりのコーラも極上でした!