ねおでっど日記

間違いなくたぶん、個人の主観です

【登山】GW最終日「久住山」から「扇ヶ鼻」へ!プロトレックも参戦!

日程・天候

2012年5月6日(日曜日)曇りのち晴れ

コース概要

赤川登山口(7:08)〜久住山(9:15)〜久住分かれ(9:45)〜扇ヶ鼻分岐(10:36)〜扇ヶ鼻(10:55)〜添ヶつる(12:05)〜赤川登山口(12:25)

総移動距離:約7km
総移動時間:約5時間20分

写真

 
さて、再び赤川登山口にやってきました。

1週間前と同じく、登りはここからスタートします。

 

登山開始後、すぐに見えてくるのが赤川ルートを象徴する手製の橋。
前回は露出補正を失敗しちゃいましたが、今回は奥に見える久住山が確認出来るかと思います。

 

序盤はところどころに水たまりもあり、足元は良くないです。
 

 

赤川ルートは途中まで森林区域を進みます。早朝の空気がひんやりしてます。

 

途中2度ほど林道に出ます。すぐに登山道に復帰するのでサクサク進みます。

 

このあたりの高度ですとお花もちらほら見かけて気分も良いです。

 

しかし本番はここから。果てしない急な登りが続きます。

 

展望が開けたと思ったら、ガスってる!?心なしか風も冷たいような。嫌な予感。

 

とりあえず下着に長袖1枚だと寒いのでコンパクトジャケットを羽織ってガンガン登ります。
 
嫌な予感的中。山頂手前で風速15mほどの風に苦しめられました><

 

気を抜くと体が持っていかれてしまいそうなぐらいの強風です。
この風のせいで体温もすぐに低下、慌てて雨具を上から羽織りました。
当然ですが持ってきといて良かった。。。

前回同様、ちょうど2時間ほどで久住山の山頂に到着。ガスの晴れ間を待って撮影します。

風も冷たいので久住山からは早々に退却です。目指すは前回登っていなかった天狗ヶ城(写真中央)。
しかし天候の回復が遅い&ガスが晴れそうにないため、登頂は断念することに><

 

気を取り直して久住分かれ近くの避難小屋周辺で本日初おにぎりを頂きます。
 
山頂ではゆっくり出来なかった分、久住山を眺めながらしばしの休息。おにぎり美味いです!

 

さて、ここから扇ヶ鼻を目指すことにします。
 
久住山、バイバイ!

 

10時半過ぎ、扇ヶ鼻分岐に到着です。空を見てもらえば天候が回復傾向にあることが分かります。

 

写真中央の登山道を突き進みます。これは比較的楽な傾斜ですね。

 

左右に見える焦げ茶色っぽい植物、これがミヤマキリシマです。
毎年見頃は6月頃と言われておりますので、ぜひアタックしたいところです。

 

11時前に扇ヶ鼻山頂に到着です。先ほどの分岐から30分かかりませんでした。

今回初出動のプロトレック。高度計は誤差の範囲内。問題ないでしょう!

 

扇ヶ鼻山頂では特徴的なデカい岩を発見。登ってみる勇気は、、、ない。

 

山頂は360度のパノラマが広がっておりました。天気もようやく回復してきたようです。

 

牧ノ戸方面を魚眼で撮影。空が高くて気持ち良いです。

 

こちらは反対の久住高原方面。雲が多いのは残念ですが、ガスってないだけマシですね。

 

扇ヶ鼻山頂から見た久住山です。今朝は写真右側からアプローチしました。

 

しばらく山頂でカメラ遊びを堪能しまして、ここから赤川登山口へと帰ります。

 

前回の登山道とは違って、終始景色の良い道が続いておりました。
途中、黒土で滑る箇所は結構ありましたが、それでも歩きやすい方だと思います。

 

下山する頃になって天候が回復するとか、、、これは日頃の行いの悪さでしょうか。。。

 

いや、そんなことはありません!下山途中はこんなに可愛いお花が歓迎してくれましたので!

 

下山中に見上げた久住山(右)と肥前ヶ城(左)。本当に雲1つない天気になったようで(泣)。

 

下山も終盤になりますと杉の林が歓迎してくれます。もはやこの時点で汗びっしょりです。

 

そして赤川ルート最初の分岐点に到着。ここから駐車場までは目と鼻の先。お疲れ様でした。


感想

 
本日の予定は久住山〜天狗ヶ城〜御池〜扇ヶ鼻というルートだったのですが、早朝から天候に恵まれず、撮影には少し不向きな状況でした。
ガスの切れ目を狙ったとしても思い通りの遠景写真を撮影出来るとは限りませんので、天狗ヶ城方面はあえなくパスした次第です。
 
とにかく今朝の久住山は風が強く、登るのも大変でした。これで雨でも降っていたらどんなことになっていたかあまり想像したくはありませんが、プラスに考えれば強風による体温低下も自ら体験することが出来て、結果的には良い勉強になったと思います。やはり山は装備が命です。肝に銘じたいと思います。
 
この日は連休最終日ということもあり、登山客もそれほど多くなかったのですが、途中で知り合いになった方と道中ご一緒することになりました。この方は県外から毎月1度のペースで九重連山に足を運んでいるようでして、車で来るのに片道4時間かかっていると言われました。比較的近いところに住んでいる自分がいかに恵まれているかということに気付かされました。
 
(この方には雑談の中でいろいろとアドバイスも頂きまして、大変参考になりました。ぜひ雪化粧のくじゅう連山でまたお会いしたいと思っております。ありがとうございました。)
 
さて、今回もiPhoneの「山と高原地図」アプリを使ってGPSを記録しましたが、電池消耗が激しく、ここがネックではないかと思います。このアプリを使う予定の方については予備バッテリーが必須かと思いますのでご注意下さい。
 
写真にもありましたが、今回新兵器として「PROTREK PRW-2000G-3JR」を導入しました。予定通り、高度計、気圧計ともに活用することが出来ました。日の出日の入り時刻のデータなど嬉しい機能もあり、今後ますます活躍が期待出来そうな一品であります。服の上から装着出来るゴムバンドも秀逸でしたし、デザイン含めて満足度はかなり高いです。
 
下山後は前回同様、麓にある硫黄の温泉で汗を流してきました。
レストランの窓から阿蘇の山々を眺めながら、風呂上がりのコーラをぐびぐびと飲みつつ、地元名物の唐揚げをむさぼり喰らうなどこれ以上の幸せは到底思いつきません。
山でカロリーを消費した分以上のカロリーを摂取しているような気もしましたが、、、それはたぶん気のせいでしょう。