ねおでっど日記

間違いなくたぶん、個人の主観です

【登山】大量の火山灰に撃沈!初の惨敗を喫した「高千穂峰」

日程・天候

 
2012年10月20日(土曜日)晴れ時々くもり

 

コース概要

 
高千穂河原登山口(6:40)〜御鉢(7:40)〜高千穂登山口(8:30)

総移動距離:約2.5km
総移動時間:約2時間

写真

 
今回は鹿児島県と宮崎県の県境に位置する高千穂峰を目指します。
 
朝6時半の時点では駐車場もガラガラでした。
 
それにしても立派な登山口です。さすが天孫降臨の舞台ですね。
 
出発してすぐに見えてくるのが霧島神宮跡。昔はここにあったのですね。
 
木々の間をしばらく登ればすぐに視界が開けてきます。
 
まずは御鉢と呼ばれる地点を目指しますが、地面が火山灰で完全に砂場と化していました。
 
急勾配を登りきってようやく御鉢に到着!しかし、、、
 
ぐは!目指す高千穂峰山頂はご覧の通りガスの中!
 
御鉢の底を眺めながらしばし思案の末、、、
 
今回はここで下山することに決意。(詳しくは後述します。)
 
下りはこの火山灰のおかげでかなり楽でした。
 
しかし天気予報は快晴だったはず、、、運が悪いとしか。
 
周囲の山々も霞がかっているような、ぼんやりとした雲ではっきりしません。
 
桜島方向もこの有り様。通りすがりの登山客に聞くと昨日は晴れ渡っていたそうです。
 
リベンジを心に誓いながら先ほどの霧島神宮跡まで下りてきました。
 
ようやく人が増えてきた駐車場。お疲れさまでした。
 

感想

 
開聞岳と迷いましたが、やはりまずは高千穂峰ということで。
何と言っても天の逆鉾が山頂に突き刺さってる景色はこの目で見ておかねばと思ったのですが。
 
しかし残念ながら途中で引き返すことになりました。
理由は2つです。
 
まず1つは天気です。この日は山頂部分だけが綺麗にガスっておりまして、しかも雨もポツポツ降りそうな怪しい雰囲気。K-5は防塵防滴仕様ですがレンズは話が別です。
 
そしてもう1つは痛めていた右ヒザです。前回の登山記事でも書きましたが、ここ1ヶ月、右ヒザの治療に専念してきました。ストレッチ運動が主ですが、今回の山はリハビリの意味も込めていました。ところが御鉢までの急勾配の登りで少しピリっとした嫌な痛みを感じまして、これは慎重に判断すべきではないかと思い、自重しました。
 
それにしても今回の山で驚いたのは砂場のように柔らかい火山灰。海の砂浜よりはマシですが、それでも一歩一歩がとてもきつかったですね。歩くたびに足が火山灰に埋まっていくパターン。尚かつ急勾配ですから体力の消耗も想像以上でした。幸いなことに風はそれほど強くなかったのですが、コンディション次第では途端に荒々しい姿に化ける山ではないでしょうか。(これは新燃岳噴火の影響だと思います。)
 
ということで、今回はデジイチの出番もなく、コンデジのみの登山記録となってしまいました。いつかまた、再びチャレンジしたいと思います。