ねおでっど日記

間違いなくたぶん、個人の主観です

【登山】真冬の「星生山」で強風に撃沈!

 

日程・天候

2012年12月31日(月曜日)くもり時々雪 

コース概要

牧ノ戸登山口(8:15)〜沓掛山(8:45)〜星生山分岐(9:50)〜牧ノ戸登山口(11:10)

総移動距離:約4.5km
総移動時間:約3時間

写真

 
今年の大晦日は年末寒波の襲来で10cmほどの積雪となりました。
 
駐車場も凍結状態でしたので最初から軽アイゼンを装着!
 
いつも行き慣れた登山道ですが、雪化粧で雰囲気変わりますね。
 
今日は気温も氷点下8度前後。観光客の姿はありません。
 
それでは今日の目的地、星生山を目指しましょう。
 
霧氷もバッチリ拝めました。
 
しかしこの天気の悪さ。予報では風速15mとのことでしたがまだ穏やかです。
 
振り返っても誰もいません。今日は大晦日だけあって登山客も少ないようです。
 
写真ではよく分かりにくいですが雪質はこんな感じ。サラサラ。
 
雪道を歩くのが楽しくて、気付いたら扇ヶ鼻分岐に辿り着きました。
 
今日は星生山まで行くつもりでしたが、風速が急に強まりまして、無念の撤退!
 
やはり稜線を吹き抜ける風は相当なものです。一瞬、身体が吹き飛ばされそうになりました。
 
強風さえなければ余裕の気温だったのですが、撮影自体が出来なければ仕方ありません。
 
悔しいので帰り道に霧氷を撮りまくります。
 
雪の白と青空のコントラストと言いますか、晴れた日の霧氷も撮りたいんですよねぇ。
 
ちなみに今日すれ違った登山客は5人ほど。本当に少ないですね。
 
 
ちょうど11時頃に登山口に到着。お昼近くになっても気温は低めでした。
 
 

感想

 
今日はあまりの風の強さに恐れをなして途中で撤退してしまいましたが、撮影目的としては空模様も良くなかったですし、とりあえず今冬初の雪遊びが出来たことが嬉しかったです。
 
一応参考に今回の装備をメモしておきます。
頭はOutdoor ReseachのWindwarrior HatにSmithのゴーグル、そしてIcebreakerのネックウォーマー。
上半身はMont-Bellのジオライン長袖にOutdoor Reseachのラディアントハイブリットフーディを着て、アウターにArc'teryxのガンマMXフーディ。
下半身はMont-Bellのジオラインタイツを履いてThe North Faceのバーブパンツを着用しましたが、これではあまりにも寒かったのでその上からMizunoのレインスーツを重ね着しました。
足元はOutdoor ReseachのFlex-TexゲイターにEdelridの軽アイゼン、登山靴はいつものSirioでした。
 
木立のある登山道は風を遮ってくれますのでそれほど寒さは感じませんでしたが、森林限界の高度に達すると急に風雪の勢いが増し、常に動いていないと体温をすぐに奪われてしまうような天気でした。
なので天候の悪い冬の雪山は、たとえ九州の山であっても上記の装備に加えてさらに防寒に徹した方が良さそうです。
山頂で日の出待機する場合など、アウターの下にライトダウンを着るぐらいの装備は必要でしょう。
 
今回は先日購入したアイゼンの使い心地を確かめたかったのと、サーモスの山用ボトルの実力を見たかったということもありまして、天気が悪いのに調子に乗ってグイグイと山道を進んでしまいました。
年明け、天候さえ良ければまた登ってみようと思います。
(あ、サーモスの山用ボトルは素晴らしいクオリティでした。数時間経過しても熱々!)
ちなみに登山口に行くまでの道路状況は細心の注意が必要です。
特に朝方は凍結によって至る所がアイスバーン状態になっており、私はもちろんスタッドレスを履いて行きましたが、それでも2回ほどヒヤっとする滑り方をしました。
今日だけで4台のスリップ事故現場を見たぐらいです。
家に帰るまでが登山、という気持ちで今後も気を付けたいと思います。
 
それでは今年もありがとうございました。
来年も細々と更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。