ねおでっど日記

間違いなくたぶん、個人の主観です

【登山】厳冬期「星生山」を踏破!そして山の神と遭遇!?

日程・天候

2013年1月20日(日曜日)快晴 

コース概要

牧ノ戸登山口(6:20)〜沓掛山(6:50)〜星生山分岐(7:40)〜星生山(8:20)〜久住分かれ(9:15)〜沓掛山(11:00)〜牧ノ戸登山口(11:20)

総移動距離:約7km
総移動時間:約5時間

写真

 
午前6時20分、いつもの牧ノ戸登山口からスタートです。
 
今回からOLYMPUSのXZ-1が出動です。今日はPENTAXのK-5と2台体制です。
 
XZ-1はレンズ値がF1.8ということで、この暗さでもなかなかの描写力です。
 
本日は晴れの予報。しかも無風状態。ライトがなくてもすでに明るくなってきました。
 
 
しかし、いきなりお腹が空いてしまいました!とりあえず糖質の栄養補給。
 
 
さて、本日は星生山を目指します。今日みたいな風のない日を狙っておりました。
 
踏み跡を辿って稜線沿いを登っていきます。
 
向かって右手の方向には久住山が見えてきました。
 
振り返ると阿蘇山です。今日は一段と空が澄んでいます。
 
緩やかな坂を登り続けて、、、山頂が見えてきました!
 
星生山です。ちょうど登り始めて2時間ほどかかりました。
 
遠慮気味に噴煙を上げる硫黄山。
 
その向こうには由布岳も綺麗に見えています。
 
ここから見える阿蘇山系も素晴らしい眺めですね。
 
中央奥には九州本土最高峰の中岳も確認出来ます。
 
しばらくXZ-1のフィルタ加工で遊んでみました。
 
 
なかなか迫力のある絵に仕上がるもんですね。ちょっとびっくり。
 
そして恒例のおにぎり写真。冷たい。
 
冷や飯を食べながらもXZ-1で撮影三昧。なかなか良いカメラだと思います。
 
僕の使い方だと、光学ズームもこれだけあれば十分です。
 
ではこのまま稜線を辿りながら久住分かれまで進むことにします。
 
星生山の本領発揮はこの縦走路ではないかと思うほど、気持ちの良い場所です。
 
場所によってはこんなに深く積もっているところも。
 
九州にいながらにしてプチ雪山気分が楽しめるのは本当にありがたいことです。
 
風の強い日はあまり通りたくない場所ですが、今日はほぼ無風でした。
 
そして星生崎まで到着。
 
 
手前は肥前ヶ城という山ですが、山というより丘陵地帯ですね。
 
このまま久住分かれ、そして避難小屋まで降りていきましょう。
 
 
硫黄山のガス濃度を調べる計測器だと思いますが、自然の強さを感じますね。
 
この先を下りて行けば三俣山方面となります。
 
今日の目的は達成したところで、しばしの休憩。
 
実はちょっとした悩み事があったのですが、考えてるうちに馬鹿馬鹿しくなっちゃいました。
 
 
同じ構図をXZ-1で撮影。
 
オリンパスブルー。
 
こちらはペンタックスブルー。どちらも良い色です。
 
星生崎は好きな被写体なのでこれからも撮り続けたいと思います。
 
それでは下山することにします。今日は本当に暖かい陽気となりました。
 
先ほど歩いてきた星生山の稜線です。
 
阿蘇山も雪が残っているのが分かります。
 
今日は途中、Tシャツで登っている人がいました。その気持ち、分かります。
 
ゆっくりと時間をかけて下山。
 
 
 
自然の力に圧倒されつつ。
 
この陽気のせいで霧氷は今ひとつでした。
  
 
ん?前方に山の神らしき姿が、、、
 
飼い主さん曰く、7歳のハスキー犬でした!阿蘇山バックに記念撮影。
 
 
やっぱり雪にハスキー犬は絵になりますね。モフモフした足がとっても可愛いです。
 
ということで11時20分ごろに登山口に到着。お疲れさまでした。
   

感想

 
今年2回目となる登山はまたしても運良く好天となりました。
前回は久住山でしたが、今回は星生山と決めていたので、迷うことなく目指しました。
それにしても星生山の稜線歩きは本当に見事です。
元々360度のパノラマビューが楽しめる縦走路ですが、今日のように雪が積もるとその雰囲気も一変して、気軽に雪山気分が味わえますね。
 
下山途中には山の神ならぬハスキー犬に遭遇したのも犬好きとしては嬉しかったです。
それから偶然にも知り合いとすれ違いまして、この方は県外の方なので普段はメールでのやり取りしか出来ませんが、こうしてお互いの健在っぷりを直で確認し合えるのは登山冥利に尽きるところであります。
今日も短い時間でしたが貴重な情報交換が出来て良かったです。
 
 
さて、今回からサブのデジカメをオリンパスのXZ-1にしてみました。
ISO感度など少し使い勝手に慣れが必要な部分もありますが、「レンズの明るさは正義」と言わんばかりの奥行きのある描写力は素晴らしいの一言であります。
これまでのF200EXRよりは一回り大きく、また重さもそれなりにありますが、ぜひ登山にも常用していきたいカメラであります。
今年はメインのK-5と2台体制で山の記録を撮り続けていこうと思っています。