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【Synth Pop】NY出身の男性デュオ、Fly By Midnightのオススメ楽曲【まとめ】※最新作の追記あり

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Fly By Midnight

すでにアルバムを3枚もリリースしているのに、いまいち日本での知名度が低いような気がする、Fly By Midnight(略して、FBM。)

シンセポップを軸に、ピースフルな世界観が魅力的な、男性2人組のユニットです。

カバーなども頻繁にこなしておりまして、比較的多作傾向にありますので、新作アルバムもそろそろ出そうな雰囲気なんですよね。

ですからこの辺で、僕がグっときた楽曲をまとめてみたいと思います。

(いつもはアルバム単位のレビュー記事ですが、今回は楽曲紹介のまとめ記事ということでご了承ください。)

それではアルバムリリース順に楽曲を貼り付けていきますので、ぜひチェックしてみてください。

1st Album「Cover Charge」★★★☆☆

Cover Charge

デビュー当初はカバーソングで知名度を拡大する作戦を展開していた彼ら。

これはシンセポップ系のアーティストによく見られる傾向です。

こうしたカバー作戦は、詰まるところ、選曲とアレンジの勝負となりますので、非常にセンスが問われますよね。

個人的にカバー行為自体が好きな方ではないのですが、FBMに関しては、原曲の雰囲気を損なわずに、上手くまとまっていると思います。

 

2nd Album「New York Nostalgia」★★★★☆

New York Nostalgia [Explicit]

前作がカバーアルバムでしたから、実質的にデビューアルバムとなるのが本作。

とはいえ収録曲数が少ないので、デビューEPという位置付けになるのでしょうか?

情報不足で恐縮ですが、内容はとても素晴らしい仕上がりです。

LanyやNightlyといったエレクトロ寄りなチルポップ系が好きな人にもオススメです。

(ほんの少しだけ、EDMというか、Bigroom的なアレンジに好き嫌いが分かれそう?)

 

3rd Album「Rerunning」★★★★★

Rerunning [Explicit]

本作「Rerunning」が現時点での最新作となりますが、ほぼFBMの音楽性が完成の領域に到達したことを窺わせる内容です。

自身をレトロポップと位置付けているように、アレンジも落ち着きを取り戻しています。

僕なんかはYoung KatoやThe Sound of Arrowsの世界観をついつい思い出してしまいましたが、果たしてシンセポップとは、常に既視感を得やすい音楽であることの証左ではないかと思います。

 

4th Album「Happy About Everything Else...」★★★★★

Happy About Everything Else... [Explicit]

以下は、2019年に発表済みのシングル曲の一部です。

恐らく次のアルバムにも収録予定かと思います。

どれもポップスとしてのクオリティが高く、期待値がさらに上がりそうです。

(追記)

2019年11月22日、4作目となるアルバムがリリースされました。

トータル30分にも満たない、8曲入りの構成ですが、中身はFly By Midnightの高品質なシンセポップで彩られています。

特に終曲「...Sad About You」については、ため息が出るほどに素晴らしいですね。

王道的ではありますが、決してノスタルジック一辺倒ではない、フレッシュな手触りを同居させている点が彼らの長所だと思います。

特に最後に貼り付けた「Love Me Like a Friend」のMaroon 5感もヤバくないですか?

ヤバいっていう語彙力の欠片もない言葉を使ってしまって自己嫌悪なんですけど、この狙いすました王道路線、ヤバいぐらいにアツいですよ。。。

新作がとっても楽しみですね。

その際はまた、当ブログにて紹介出来ればと思います。

(アーティスト公式webはこちらからどうぞです↓)