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【購入レポ】米沢産のThinkPad X1 Carbonを買ってみた【Lenovo】

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ThinkPad X1 Carbon 7th Generation

 

突然ですが、仕事用のPCを買い替えました。

購入したのは「【米沢生産モデル】<100台限定!>ThinkPad X1 Carbon:プレミアム」という製品。

これまで使っていたのはLenovoの「YOGA 710」という2in1のPCで、当ブログでも過去にレビュー記事をアップしています。

 

 

このYOGA 710は本当に使いやすい機種でした。

3年経っても動作は軽く、挙動に関しても大きな不満はありません。

ただ、やはりネックとなるのは画面サイズでして、エクセルその他、老眼加速気味な自分にとってはそろそろツラくなってきたところです。

(あと、拡張性のなさもしんどくなってきた。)

 

 

そこで今回選んだのは14インチのフラッグシップ機。

画面サイズは劇的には変わりませんけど、視認性はかなり改善するのではないかと。

しかもLenovo製でありながら、米沢生産モデルというマニア心を刺激するアイテムを発見しまして、一気に心が動かされました。

(なぜレノボがNEC米沢工場で作られているのかは、以下の記事を参照あれ。)

 

ThinkPadの米沢生産は、2012年7月に生産を行なう意向を表明。同年12月にはデータ蓄積を目的にしたパイロット生産を開始。2013年3月には一度生産を完了。その後、生産システムの構築や専用部品エリアの設置などを行ない、2015年3月から、2つのThinkPad専用ラインを設置して、ThinkPad X1 CarbonおよびThinkPad X250の本格的な生産を開始した。

 

それでは購入時のスペック一覧です。

 

製品名:<100台限定>ThinkPad X1 Carbon (2019) プレミアム

 

プロセッサー : インテル Core i7-10710U プロセッサー (1.10GHz, 12MB)

初期導入OS : Windows 10 Home 64bit

導入OS言語 : Windows 10 Home 64bit - 日本語版

メモリー : 16GB LPDDR3 2133MHz (オンボード)

1st SSD : 1TB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応

ディスプレイ : 14.0型WQHD液晶 (2560 x 1440 IPS 300nit) 光沢なし

本体カラー : ブラック

トップカバー : ブラック・ペイント・カーボン

グラフィックス : 内蔵グラフィックス

内蔵カメラ : IR & 720p HDカメラ(マイクロフォン付)

ワイヤレス LAN アダプター : インテル Wireless-AC 9560 (2x2) + Bluetooth (vPro対応)

Integrated Wireless Antenna : WLANアンテナ

指紋センサー : 指紋センサー

キーボード : 日本語キーボード(バックライト、指紋センサー付) ブラック

TPMセッティング : TPMあり(TCG V2.0準拠,ハードウェアチップ搭載)

Absolute BIOS Selection : BIOS Absolute有効

バッテリー : 4セル リチウムイオンバッテリー (51Wh) 最大19.5時間稼働

電源アダプター : 45W ACアダプター (2ピン)(USB Type-C)

重さ:約1.09kg

 

まず、自宅にあるデスクトップPCは24GBのメモリを積んでいるので、今回の16GBには少しだけ不安を感じますが、そもそも仕事用ですからね。

つまり、Adobe系の写真編集や動画編集は全くやりませんので恐らく大丈夫。

(Office 365のソフトがメインです。)

 

もちろん、ゲームもやらないのでグラボもこだわる必要がない。

仕事用PCって割り切れるところが好きです。ハイ。

 

何はともあれ、CPUにCore i7-10710Uを積んでいるのが嬉しいポイント。

YOGA 710はCore i5-7Y54というCPUでした。

(ちなみに両者の比較は以下を参照。)

 

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あと、キャンペーンのおかげなのか、SSDも500GBから1TBとなっておりました。

大は小を兼ねる精神で、これも嬉しいポイントです。

(何度も言いますが、仕事用だからそんなに容量要らないんですけど。)

 

それから液晶については、14.0型WQHD液晶 (2560 x 1440 IPS 300nit)です。

ビジネス用途ですから、もちろん光沢なしを選びました。

元々、昔からノングレア派なのと、ThinkPad Privacy Guard機能は必要性を見出せず。

(ThinkPad Privacy Guardとは、覗き見防止機能を指します。)

 

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そのほか気になる重量ですが、約1.09kgという驚異的な軽さです。

YOGA 710の方は11インチで1.04kgでしたから、インチアップしてもほとんど重さが変わらないという衝撃的な事実。

バッテリー駆動も最大19.5時間まで伸びていますし、僕の仕事に求められるスペックとしては必要十分過ぎる内容とも言えるでしょう。

(この辺は何の仕事に使うかにはよります。)

 

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最後に気になるお値段。

以前からLenovoを使っている人はご存知かと思いますが、公式HPにてメルマガ登録すると週末限定や夜間限定でかなりお得なクーポンが発行されたりします。

今回はそれを上手く使って20万円以内ギリギリに収めました。

(少額減価償却資産の特例処理の関係上。)

 

 

さて、ここからは実際に触って使ってみた感想です。

箇条書きで思いついた点をメモしておきます。

  • 思った以上に軽くてスベスベ
  • でも艶消しブラック塗装なので指紋がつきやすい
  • キータッチは最&高
  • もう1度言う、キータッチが最高である
  • でも本体裏はすぐに熱くなる
  • 各ソフト、特にOffice系の起動が早い
  • PDFの閲覧、印刷は前機種に比べても高速で快適
  • 液晶の視認性も良好
  • テキストの滲みもなし
  • Dolby Atmos標準搭載なのでスピーカーの音質が良い
  • 360度全方位マイクなのでオンライン会議にも有効
  • Lenovo専用のシステム更新ソフトが意外に便利
  • USB 3.1など拡張性はこのサイズでは文句なし
  • でもSDカードスロットは欲しかった
  • オプションではLTEも選択可能(simカードスロット有)
  • バッテリー駆動時間が長い
  • 指紋認証は意外と便利
  • 1ヶ月近く使用してほとんど不満がない

ということで、今のところは、オススメのラップトップPCと言えます。

そもそも、ラップトップの良さは携帯性と機能性のバランスにあると思っていますので、ビジネス用途なら一考の価値アリなプロダクトです。

今後、気付いたところは追記していきますね。

ファーストインプレッションはひとまず、この辺で。

 

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