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音楽を中心に様々なジャンルを勝手にレビューしていくブログ。Produced by DJ NeO a.k.a. SPRIGGAN

【RPG】The Witcher 3をあきらめない!確実にゲームクリアするためのテクニック&レビュー!【PC/PS/Xbox/Switch】

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「The Witcher 3」★★★★★

 

何を今更、、、と多くのゲラルトファンが失笑してしまうかもしれませんが、改めて本作についてレビューしておこうと思います。

周囲の好評に煽られ、勢いよくやり始めたものの途中で積んでしまったり、又はこれからプレイする方への参考になれば幸いです。

 

私事ですが、5年以上前にある程度の感想は投稿済み。

詳細は以下の記事を参照願います。

(主に本作の世界観について語っています。)

 

 

上記の時点では未クリアでしたが、現在はDLC含めて全てクリア済みです。

今は別セーブデータで別実績となるGotY版の攻略に取り掛かっている最中でもあります。

 

僕のようにこうしてハマることが出来れば、この作品は唯一無二の存在感を放ちます。

その中毒性は高く、「Skyrim」や「Fallout」に勝るとも劣らない作品です。

しかし、いまいちハマれずに途中リタイアしてしまった、そもそもシステムが分かりづらい、戦闘が難しくてすぐに死んでしまう、、、といった否定的な意見もきっとあるはずなんですね。

というのも、僕自身が初見プレイで途中リタイアしていますから。

 

その理由は詳しく後述しますけれども、本作は登場人物も多く、前作からの続編として物語が進行しますので、初めて本シリーズに手を出した人ほど、やや取っつきにくい印象は否めません。

 

けれども、これは最初に断言しておきますが、本シリーズは3部作の完結編とはいえ、前作や前々作を事前にプレイしておく必要は全くない、ということ。

小説を原作としているため、シナリオは陸続きですが、主要登場人物の関係性がある程度分かれば、物語や世界観への没入は容易かと思われます。

 

個人的には、RPGという歴史の長いジャンルの中でも、近年まれにみる傑作中の傑作と位置付けていますから、老若男女問わず、1人でも多くの方に遊んで頂きたいです。

そのため、以下の感想文には、甚だ主観が入りますので、まずはその旨ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

 

 

最高難易度ではじめること

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本作をはじめる前に、トップメニュー画面において難易度を設定します。

この難易度とは、要するに戦闘における難しさを指しています。

(敵の体力が高い、敵からの攻撃が強い等。)

 

本作は剣と魔法のファンタジックな世界観故に、フィールド上では常に戦闘が発生します。

従いまして、この難易度設定を最初に踏み間違えると、途中リタイアの可能性がグっと高まります。

 

「それじゃあ、1番低い難易度からはじめてみよう!」と思った諸君、不正解です。

本作の難易度は4段階ありますが、ここは騙されたと思って、最も高難易度である「デスマーチ」を選択してください。

 

もう1度言います、必ず最高難易度ではじめてください。

(その下の「ブラッド&ハードコア」でも構いませんが、実績やトロフィーの取得を考えると、はじめから最高難易度にしておくのが無難です。)

 

一体なぜなのか。

それは本作がRPGであることも関係しています。

要するに、プレイヤーにはレベルアップの概念があり、それによって使えるスキルが増えていくんですね。

そうして戦闘がだんだんと楽になっていき、爽快感が増していく、、、?

と思いきや、むしろ退屈な作業になってしまうほど、レベルアップによる恩恵が顕著なゲームバランスとなっているのです。

 

この辺は「デモンズソウル」などフロムゲーを遊んでいた人にはお分かり頂ける部分ではないでしょうか。

例えば、雑魚敵の攻撃でもすぐに瀕死になってしまうぐらいの、背水の陣的な緊張感を漲らせることによって、このウィッチャーの世界が非常に危険な領域であるということを、プレイヤーは肌で感じることが出来るわけです。

 

片や、低難易度の攻略では、攻撃ボタンの連打のみで戦闘を切り抜けようという、悪い意味での三国無双的な思考に帰結してしまいます。

これが何を意味するか、もうお分かりですね。

RPGにおいて戦闘(レベル上げ)が単調になってしまうと、そのゲーム自体に飽きてしまう恐れがあるということです。

 

本作はシナリオのボリュームもあって、非常に長いロールプレイとなります。

まずは自分自身を飽きさせないために、最高難易度の選択を強く推奨いたします。

 

戦闘のコツ

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それでは難易度の高い戦闘シークエンスにおいて、我々はどう立ち回るべきか。

これにはまず、以下の点について留意してください。 

  • 常にクエン(印)を張ること
  • 常にガードすること
  • 相手の攻撃はサイドステップで避ける
  • 避けたら通常攻撃(強攻撃はなるべく使わない)
  • 苦戦するなら鍛冶屋で刀を研いでおく、もしくはオイルを使用する

まず、クエンというのは、防御魔法の1つで、敵の攻撃を1発チャラにしてくれるもの。

これはゲーム終盤まで有効な、非常に、非常に使い勝手の良い魔法です。

幸運にもプレイヤーは序盤からこの魔法が使えますので、ガンガン発動してください。

 

次にガード。

最高難易度の戦闘では、闇雲に攻撃ボタンを連打するだけでは勝てません。

前述したフロムゲーのように、まずはガードを意識してください。

ノーガードの場合、雑魚敵が複数いる乱戦であっさりと死んでしまいます。

(サイドクエストには素手同士で殴り合うミッションもあり、そこでもガードが課題となります。)

 

また、ガードのほかに、回避アクションとしてサイドステップとローリングがあります。

どちらも有効な手段ですが、ローリングはコントロールが難しいのと、スタミナを大幅に消費してしまうこともあり、出来れば控えめにしてください。

基本はサイドステップで避けながら、まるで百戦錬磨のプロボクサーになったような気分で攻撃をかわしていきましょう。

 

これって実戦と同じですよね。

攻撃を避けることが出来れば、相手に隙が生まれます。

その隙を通常攻撃で狙うのです。

ですが、深入りはしないこと。

特に強攻撃は相手に避けられることもあります。

本作は通常攻撃オンリーでも十分戦えますから、雑魚敵であっても冷静に、少しずつ体力を削っていくやり方でお願いします。

 

以上の点を意識しても、それでも戦闘が難しいと思った場合は、近くの鍛冶屋で刀を研いでください。

これによりダメージボーナスが15分発動するので、戦闘が楽になると思います。

また、敵に見合ったオイルや霊薬(バフ)を使うのも作戦の1つです。

これはゲーム序盤にメニュー画面でも説明があるので、操作などをよく確認しておいてください。

 

また、戦闘時に1人の敵をターゲットロックする機能もあります。

これはロックオンした敵と自動で向かい合うことが出来るものです。

集団戦闘になりますと使いづらいのですが、相手が少人数なら有効です。

僕は結構な頻度でこの機能のお世話になりました。

立ち回りが上手くいかない場合は、ぜひ試してみてください。

 

必須アビリティ「美食家」

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本作では、レベルアップに付随してスキルポイントが貰えます。

これを各種アビリティに振っていく、、、要するにRPGにありがちな成長ツリー要素が存在します。

この中に「美食家」というチート級な能力を誇るものがあるんですね。

何はともあれ、これは真っ先に取得しておきましょう。

 

果たしてその効果は驚くことなかれ「食事による体力自然回復が20分間続くようになる」というもの。

つまり、その辺で拾った食べ物でも口にすれば、自動的に体力が回復していくのです。

しかも20分ですよ、20分。

その間、じわじわですけど、体力が自動回復するんです。

従いまして、戦闘があろうとなかろうと、20分おきに何かを食べていれば良いわけです。

(単純に1時間のプレイなら林檎が3つあればいい計算となります。)

 

ちなみに発売から数年経った今でも、このアビリティの仕様に変更はありませんので、開発者側も最高難易度における救済措置として位置付けているのではないかと推測しています。

しつこいですが、重ねて申し上げます。

この「美食家」アビリティが、本作の戦闘難易度を下げる肝となります。

ぜひとも、お忘れなく。

 

グリフィン討伐までがチュートリアル

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本作の主人公ゲラルトはウィッチャーという魔物退治の専門職です。

序盤のチュートリアルも、グリフィンという魔物を討伐するまでとなっています。

ここで大事なことは、メインクエストだけを進めないこと。

 

マップ上には?マークで示されたフラグが多数あります。

そこには盗賊がいたり、幽霊や狼との戦闘が待っています。

 

出来ることなら、いや、必ずその全てを踏破してください。

要するに、そこで課されるサイドクエストを含めてのチュートリアルとなっているからです。

 

もちろん、自由度高めな作品ですから、すぐにグリフィンと戦うことも可能です。

しかし、最高難易度では、ものの見事に秒殺されることでしょう。

そうなると、もしかしてここでリタリアしてしまう方もいるかもしれない。

 

でも大丈夫です、全てのサイドクエストをクリアすれば、何とか必ず勝てますから。

この作品に限ったことではないですけれども、チュートリアルは、なるべく全てこなしましょう。

 

物語は追いかけっこ

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皆さんは名作「ドラゴンクエスト2」において、サマルトリアの王子と何度も行き違いになったことを覚えていますか?

その城にいると思ったら、すでに洞窟に行っただの、もう城に帰っただの、あっちこっちを追いかけっこしてなかなか会えなかったアレです。

 

同様に、本作の物語を一言で言い表せば、追いかけっこです。

主人公ゲラルトは娘のように育てたシリを追い、シリはワイルドハントという闇の軍勢に追われています。

案の定ゲラルトは、なかなかシリに会えません。

シリの居場所を探るために、盟友のダンディリオンにも会わなきゃいけなかったり、恋仲である女魔術師にアドバイスを貰いに行ったり、基本は人探しのゲームです。

 

ですから心構えとして、こうしたメインクエストの進行において、行き違いやすれ違いに一喜一憂しないようにしてください。

僕もやり始めた頃は、あまりにもこのすれ違いが多く、段々と嫌気がさしてきたんですね。

恐らく本編のクリアを急ぐあまり、メインクエストの進行に集中し過ぎたからでしょう。

低い難易度でプレイしていたので、戦闘も作業的になり、クエストも作業的、、、そう感じてしまうとロールプレイのモチベーションは続きません。

 

そもそも、本作のクエストは似たようなものが多いです。

だからこそ、そうしたクエストの単調さを、戦闘のカタルシスで紛らわすことが重要なのです。

 

もうお分かりですか?

なぜ本作は最高難易度で遊ぶべきなのか。

 

それはレベルアップによるキャラクタービルドに主眼を置くことで、ゲームクリアへのモチベーションを維持するためです。

RPGとして、主人公ゲラルトがどこまで強くなれるのか、それが本作の裏テーマであるということを、今ここで認識して頂きたいのです。

そうすれば、ゲラルトの強さ(レベルアップ)に比例するかのように、物語も俄然面白くなっていくはずです。

 

ゲラルトのおすすめビルド

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では、キャラクタービルドをどうすれば良いのか。

ここでは主人公ゲラルトの推奨ビルドについて以下、羅列します。

1つでも参考になれば幸いです。

  • 何はともあれ真っ先に「美食家」を取る
  • 会話における選択肢が増える「幻惑」も優先して取得する
  • 序盤は拾った武器を売る金策が重要なため「背筋強化」も取得しておく
  • 中盤までは戦技中心のキャラクタービルドで全然OK
  • その場合は「身体強化」や「筋力強化」が必須アビリティ
  • 本作では弓も使えるので「反射神経」「解剖学の知識」もお勧め
  • その後、自身の戦闘スタイルに合わせて、例えば霊薬を使う機会が多ければ「耐性強化」「耐性知識」「体力回復」「組織変成」などを取得していく
  • もともと使える印(魔法)の種類は少ないので、どれを強化するかは完全に好みの問題(集団戦闘が楽になるのは「アードの一掃」「魔法の罠」「炎使い」等)
  • 1周目は戦技ビルド、2周目は錬金術ビルドなど、特化する方向性を定めるのが吉
  • DLCで追加される変異アビリティについても、自身の戦闘スタイルに合わせるのが吉

以上、僕のフレンドからの情報も参考にしながら、まとめてみました。

比較的、安定感のある攻略をお望みであれば、やはり「戦技」と「印」のアビリティを優先させていくのが良いと思います。

 

システムへの理解

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RPGですから、まずはシステムに慣れていく必要もあります。

すでに述べてきたように、アビリティによるキャラクタービルドの存在は攻略の要となりますので、その辺をまずは最優先に覚えていきましょう。

救いなのは、魔法(印)の数が少ないことです。

これにより、システムはおよそ難解さを深めることなく、チャンバラ中心の戦闘でゲームを進行させることが可能となっています。

 

ひとまずはバフ的な立ち位置の霊薬、それから敵によって使い分ける必要のあるオイル、この2つの存在をしっかり把握しておけば、最高難易度であったとしても困ることは少なかろうと思います。

特に戦闘時におけるオイルの活用はとても効果的なのですが、いかんせん、発動するには該当するオイルをメニュー画面で探したり、操作が煩雑になります。

これがPC版の場合ですと、オイルの自動発動といった便利なModもありましたが、CS版ではそうもいきませんので、こうした操作体系には慣れるしかないです。

もし本作に苦言を呈すなら、キャラクターメニュー画面及びそれに関わる操作体系の出来は、あまり褒められたものではないと思いますね。

 

クエストは全てこなすこと

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本作ではメインクエスト以外に、様々なサブクエストが用意されています。

フィールド上で発生する戦闘以外に、こうしたクエストのクリアでも経験値が貰える仕組みとなっていますので、サイドクエストは全て拾う覚悟で挑んでください。

繰り返しますが、最高難易度の攻略において、各種アビリティは欠かせません。

よって、マップ上に散らばる?マークを潰していくのはもちろんのこと、辺鄙な村の小さな案件でもなるべくクエストを受けるように進めて欲しいと思います。

 

ゲームが進み、登場人物の相関関係が分かってくると、思わず笑ってしまうようなサイドクエストも出てきます。

こうした独特なユーモアが本作の世界観に奥行きを与えていますし、主人公ゲラルトへの愛着も自然に湧いてくるのではないかと考えます。

 

恐らく、本作をプレイした人にゲラルトを嫌う人はほとんどいないのではないでしょうか。

それはまた、サイドクエストまで手を付けたからこそ分かる話とも言えます。

ゲーマーたる者、出されたご飯は残さず食べましょう。

(サイドクエストには推奨レベルが表示されているので、メインクエスト前に片付けておくのが良いかもです。)

 

DLCをやるべきかどうか

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本編クリア後のおまけとして、DLCが2つ用意されています。

1つは「無情なる心」、もう1つは「血塗られた美酒」というものです。

どちらも、おまけというよりは単体で遊べるぐらいのボリュームがあります。

特に「無情なる心」のサイドクエストには「ルーン強化」というものがあり、単純に言えば、ゲラルトの装備を更に強化する(符呪する)ことが出来るようになります。

 

その効果は目を見張るもので、例えば戦闘時にクエンが自動発動する鎧や、三国無双ばりに回転しながら斬りつける剣を作ったりすることが出来ます。

低難易度でやっていると、ここまでキャラクターが強化されてしまえば、戦闘が本当につまらなくなるんですよね。

最高難易度で遊ぶ意味というのは、こうした強化スキルが事後的に付いてくるから、というのもあるんです。

 

結論としては、DLC両方をプレイする価値はあります。

特に「血塗られた美酒」はこの世界観への理解が一層深まることになるでしょう。

本編で懇意にしていた女キャラとのその後が描かれるのもこのDLCのみですからね。

(ちなみに、どちらのDLCにも本編には出てこなかったヒロインが登場します。)

 

Switchでも販売しているGotY版では、こうしたDLC等が全て収録されています。

これから遊びたい方は、ぜひGotY版からはじめるのが良いでしょう。

繰り返しますが、通常版とGotY版のセーブデータは共通ではありません。

通常版の攻略途中からGotY版に移行することは出来ませんので、そこは注意してください。

 

本作が傑作である理由

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ゲームというエンタメは、プレイヤーが中心になれる娯楽です。

映画やドラマは「他人」の話を眺めているに過ぎないのですが、ゲームの場合は「他人」の話を眺めるだけじゃなく、実際に動かして足跡を辿れることに意味があります。

 

本作のようなRPG作品においては、特に主人公や世界観への没入感が必要不可欠であり、その点では非常にディテールにこだわった舞台設定を実現しています。

これは中世ヨーロッパを時代背景としていることからも、魔女狩りや貴族と王族による政治的統治、そして市井に住む人々の貧困や暮らしなど、史実のようなリアリティを台詞や動きで端的に表現しているんですね。

もちろん、このリアリティには魔物や魔法といったフェイクも当然含まれます。

それでも、人類の歴史上、本当にあった歴史ではないかというぐらいには、現実感のある世界と言えるのではないでしょうか。

 

言うなれば、これが本作の魅力に尽きます。

孤高の存在であるゲラルトが、時の権力者に利用されながらも、魅惑的な舞台でモンスタースレイヤーとして生きる姿。

およそ日本のRPG作品にはあまり見られない、限りなくリアリティのある欧風ファンタジー作品です。

 

よもやよもや、ポーランドの小さなデベロッパーが、まさかここまでの作品を輩出することになろうとは、誰が予想したでしょうか。

同社作品の「サイバーパンク2077」が爆発的に売れたのも、本作の出来がズバ抜けて良かったからに他なりません。

欠点や不満点こそ数あれど、総合的にこれほど優れたゲームも珍しいと思います。

 

まとめ

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本作を評価する時、やはり同ジャンル作品との比較は避けられません。

僕はこれまでも数々の海外製RPGと対峙してきましたが、本作は頭1つ抜けています。

 

世界観の構築に関しては、もちろん日本のゲームも負けず劣らずです。

しかし、本作のような独特なユーモアセンスだったり、中世の歴史にあったような政治的対立や宗教的価値観、ともすれば民衆の土着的文化だったり、その辺を丁寧に拾い上げて、舞台設定のパーツとして組み込ませているところに、ゲーム本来の質感の高さを感じてしまいました。

 

マイナスポイントは確かにあります。

キャラクターメニュー画面や、アイテム管理画面の使い勝手の悪さ、そして操作体系。

細かいところでは、エリアワープが特定の場所からしか出来ないのもストレスでした。

 

そうした不満を重ね連ねても、ほとんど好印象しか残らないという、不思議な作品です。

裏を返せば、愛着、という表現が適切かもしれません。

 

そう、本作はウィッチャーであるゲラルトに恋する物語ではないかと。

この点は性別を問わず、多くの方に賛同して頂けるものと確信しております。

 

長文、誠に失礼しました。

以上を以て、総合評価は以下の点数とさせて頂きます。

 

総合評価:100点

 

 

ワールド・オブ・ウィッチャー (G-NOVELS)

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